2011年08月11日
晩御飯~♪
地方の大学へ行っている息子が夏休みで帰ってきました。
ココロは草食、嗜好は肉食のはずだった息子のリクエストは「野菜が食べた~い」でした。
とはいえ、今日もPはパッケージプラザカトウでお仕事。
できるだけ「できたて」を食べてもらいたい←(ココロの本音)「疲れているんだから『ちゃっちゃ』とできるものがいい」
・・・ので、今夜のメニューは
・ねぎ塩チキン←たれに漬け込んで焼いただけ
・イカと大根の煮物←切って煮ただけ
・たこのジュ←切って並べてポン酢をひとまわりかけて、熱したごま油をかけただけ
・崎陽軒のシウマイ←冷凍保存したのを解凍しただけ
・うなぎの串焼き←買ったのをチンしただけ
・豆腐とねぎの味噌汁←普通に作った
・きゅうりの1本漬け←つけただけ
・・・とビール
←美味しゅうございました

どれも前日から下ごしらえをすれば、ちゃっちゃとできるものばかり(と買ったのもあるけど)
そういえば、今日、お客さまの会話を小耳にはさんだのですが、足がつる人は塩分不足だとか。
この暑さですものねえ。汗をかくからどうしても塩分不足になりがち。
そのお客様は漬物を買って帰るそうです。
我が家は昨日、かわいいミニきゅうりをゲットしたので丸一日浅漬けのもとに漬け込みました。
やっぱりココは棒をさしてワイルドにかぶりつきたいですよね。

そこで「ドッグ棒」を使ってみました♪
アメリカンドッグやフランクフルトだけでなく、浅漬けにもGOOD!
ちょうどいいサイズで、久しぶりに家族全員そろった嬉しさも手伝ってにぎやかな夕食となりました。
塩分も十分補給できましたしねっ☆
普通のきゅうりだったら1/2にカットしたいいかも♪

ちなみに浅漬けが入っているビーカーは神奈川・逗子のカフェ「マーロウ」のもの。
秘密の県民ショー紹介されていたのでご存知の方もいるのでは?
実家へ帰る通り道にお店があるんですよ
容器はパイレックス製で200ccまでの目盛もついているので調理器具としても使えるんです。
もちろん中身も美味しいですよ~。
でも、よくよく話を聞くと、息子、結構長期滞在するという。え~~~っ!
たま~~~に帰るから優しくもなれるってもんです。
今月の我が家のエンゲル指数、高そう~~~

さて、この前もご紹介しました復興支援レジ袋。
昨日からパッケージプラザカトウに登場しました。
今回、特に業者様へご協力をお願い申し上げます。

復興支援レジ袋は売り上げの一部が義援金として日本赤十字社を通し、被災地へ届けられます。
注目点は、この品物は
「日常的に使用頻度が高く」
「消耗包装資材」であること。
ということは、スポット的な意味ではなく、長期にわたり「復興支援」できるということではないでしょうか。
「阪神淡路大震災」では復興に10年の月日がかかったといいます。
今回の「東日本大震災」は復興までにさらに長い年月がかかるかもしれません。
一時的な盛り上がり(も大切なことですが)だけでなく、長期、いえ、恒久的に意識を持ち続けることが重要だと思います。
東海地方に住む人々も大地震への意識を常に持っています。
予備する意識、支援の意識、どちらも同じくらい大切なことです。
販売することにより
使用することにより
見かけることにより
意識が薄れず、何かしらの形で支援につながる事を願わずに入られません。
業者さまには「EFハンド」をご利用くださっているお客様も多いと存じます。
復興支援レジ袋はNo.12、No.20、No.45の3タイプありますが、EFハンドに近いサイズと比べて少し値段が高くなります。
ですが、同素材のニューハンドと比べると、カラー印刷なのにニューハンドより安価です。
ニューハンドをご使用のお客様には特に復興支援レジ袋をお奨めいたします。
支援の手を風化させないために
明日のために
ご協力をお願いいたします。
復興支援レジ袋、
No.12 ¥146 ケースで¥1387
No.20 ¥230 ケースで¥2185
No.45 ¥360 ケースで¥3420
~~~~~~お知らせ~~~~~~
8/15(月)~20(土)
短縮営業になります
10:00~18:00
9/28(水)
棚卸しの為お休みになります
ご迷惑をお掛けしますが
宜しくお願い致します
ココロは草食、嗜好は肉食のはずだった息子のリクエストは「野菜が食べた~い」でした。
とはいえ、今日もPはパッケージプラザカトウでお仕事。
できるだけ「できたて」を食べてもらいたい←(ココロの本音)「疲れているんだから『ちゃっちゃ』とできるものがいい」
・・・ので、今夜のメニューは
・ねぎ塩チキン←たれに漬け込んで焼いただけ
・イカと大根の煮物←切って煮ただけ
・たこのジュ←切って並べてポン酢をひとまわりかけて、熱したごま油をかけただけ
・崎陽軒のシウマイ←冷凍保存したのを解凍しただけ
・うなぎの串焼き←買ったのをチンしただけ
・豆腐とねぎの味噌汁←普通に作った
・きゅうりの1本漬け←つけただけ
・・・とビール

どれも前日から下ごしらえをすれば、ちゃっちゃとできるものばかり(と買ったのもあるけど)
そういえば、今日、お客さまの会話を小耳にはさんだのですが、足がつる人は塩分不足だとか。
この暑さですものねえ。汗をかくからどうしても塩分不足になりがち。
そのお客様は漬物を買って帰るそうです。
我が家は昨日、かわいいミニきゅうりをゲットしたので丸一日浅漬けのもとに漬け込みました。
やっぱりココは棒をさしてワイルドにかぶりつきたいですよね。
そこで「ドッグ棒」を使ってみました♪
アメリカンドッグやフランクフルトだけでなく、浅漬けにもGOOD!
ちょうどいいサイズで、久しぶりに家族全員そろった嬉しさも手伝ってにぎやかな夕食となりました。
塩分も十分補給できましたしねっ☆
普通のきゅうりだったら1/2にカットしたいいかも♪
ちなみに浅漬けが入っているビーカーは神奈川・逗子のカフェ「マーロウ」のもの。
秘密の県民ショー紹介されていたのでご存知の方もいるのでは?
実家へ帰る通り道にお店があるんですよ

容器はパイレックス製で200ccまでの目盛もついているので調理器具としても使えるんです。
もちろん中身も美味しいですよ~。
でも、よくよく話を聞くと、息子、結構長期滞在するという。え~~~っ!
たま~~~に帰るから優しくもなれるってもんです。
今月の我が家のエンゲル指数、高そう~~~


さて、この前もご紹介しました復興支援レジ袋。
昨日からパッケージプラザカトウに登場しました。
今回、特に業者様へご協力をお願い申し上げます。

復興支援レジ袋は売り上げの一部が義援金として日本赤十字社を通し、被災地へ届けられます。
注目点は、この品物は
「日常的に使用頻度が高く」
「消耗包装資材」であること。
ということは、スポット的な意味ではなく、長期にわたり「復興支援」できるということではないでしょうか。
「阪神淡路大震災」では復興に10年の月日がかかったといいます。
今回の「東日本大震災」は復興までにさらに長い年月がかかるかもしれません。
一時的な盛り上がり(も大切なことですが)だけでなく、長期、いえ、恒久的に意識を持ち続けることが重要だと思います。
東海地方に住む人々も大地震への意識を常に持っています。
予備する意識、支援の意識、どちらも同じくらい大切なことです。
販売することにより
使用することにより
見かけることにより
意識が薄れず、何かしらの形で支援につながる事を願わずに入られません。

業者さまには「EFハンド」をご利用くださっているお客様も多いと存じます。
復興支援レジ袋はNo.12、No.20、No.45の3タイプありますが、EFハンドに近いサイズと比べて少し値段が高くなります。
ですが、同素材のニューハンドと比べると、カラー印刷なのにニューハンドより安価です。
ニューハンドをご使用のお客様には特に復興支援レジ袋をお奨めいたします。
支援の手を風化させないために
明日のために
ご協力をお願いいたします。
復興支援レジ袋、
No.12 ¥146 ケースで¥1387
No.20 ¥230 ケースで¥2185
No.45 ¥360 ケースで¥3420
~~~~~~お知らせ~~~~~~
8/15(月)~20(土)
短縮営業になります
10:00~18:00
9/28(水)
棚卸しの為お休みになります
ご迷惑をお掛けしますが
宜しくお願い致します
Posted by Pちゃん at 21:47│Comments(0)
│その他
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